いけした女性クリニック銀座は、患者さんの体調に合わせて低用量ピルや漢方薬でPMSの改善を行ってくれます。その治療方法や口コミを調べてみました。
今日から始めるPMS対策Navi引用元:いけした女性クリニック銀座 公式 HP
(http://ikeshitaikuko.com/)
地下鉄・銀座一丁目駅から徒歩約1分の「いけした女性クリニック銀座」は、女性の体の悩みを解決してくれるクリニック。月経前にくる頭痛や乳房の痛み、イライラ、抑うつ状態といったPMSの治療が受けられます。ほかにがん検診や性感染症チェック、アレルギー検査も行っている、いけした女性クリニック銀座のPMS治療の特徴や口コミ、クリニックの基本情報をまとめました。
低用量ピル・漢方薬を服用する治療
治療法としては1日1回決まった時間に低用量ピルを1錠服用します。PMSの副作用として、吐き気や頭痛、乳房が張ってくることがあるため、服用後に体の不調が続くような場合は、医師に相談をするのがベスト。
低用量ピルは、毎日欠かさず飲むことで効果が現れます。そのため、飲み忘れが起きると十分な効果が得られない可能性も。「朝食後」「就寝前」など、自身のライフスタイルにうまく取り入れて習慣化させましょう。低用量ピルだけではなく、一人ひとりの体調を考慮したうえで、漢方薬を処方してくれることもあります。
治療名 |
低用量ピルや漢方薬療法 |
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費用 |
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生理不順が続いていたため、女医さんに相談したいと思い、こちらを受診することに。私の体温の状態を確認したあと、生理が自然とこない時に飲む薬を処方してもらいました。いただいた薬はとても飲みやすく、食生活も一通り気を付けたからか体調も次第に安定してくるように。今は、毎月生理が起こるようになったのでホッとしています。
ひどい生理痛を改善したく思い、初めて婦人科に行きました。不安でいっぱいでしたが、体の状態も知りたかったので、意を決して予約。女性医師はサバサバした印象を受けましたが、優しい話し方だったので緊張はだいぶほぐれましたね。内診や超音波検査を受け、結果大きな問題はなく、漢方薬で対応していただきました。自分で色々と悩んで不安を抱えるよりも、病院に行って体を診てもらったほうが、絶対に気持ちも落ち着きますよ。
いけした女性クリニック銀座は、女性の体の悩みに対し、親身に対応してくれるクリニック
血液検査や子宮がん検査、卵胞の数を測定する卵巣年齢検査(AMH検査)など、さまざまな検査を行い、不調の原因を調べてくれます。
PMSの治療では、低用量ピルや漢方薬を処方してくれ、いけした女性クリニック銀座ではトリキュラー・マーズ・マーベロンなど、さまざまなピルを用意。生理不順や月経痛改善、PMSと比べて身体的・精神的症状が重いPMDDにも効果があるといわれています。「病院に行くまでのことではない…」と我慢をするのではなく、体調面で気になることがあれば、迷わずに相談しましょう。
いけした女性クリニック銀座 |
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所在地 |
東京都中央区銀座2-8-4 泰明ビル3階 |
アクセス |
「銀座一丁目」駅より徒歩1分 |
診療科目 |
産科・婦人科 |
診療内容 |
月経トラブル、一般不妊治療、PMS、子宮内膜症、癌検診、性感染症、 |
診療時間 |
月・水・金10時〜12時、14時30分~17時、18時~19時 |
休診日 |
木曜・日曜 |
備考 |
男性の診察・付き添いはできません |
HP URL |
http://ikeshitaikuko.com/ |