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栄養素を補ってPMS(生理前緊張症)対策ビタミン(葉酸・ビタミンB群ほか)

PMS対策に効果的なビタミンとは

野菜や果物など多くの食品に含まれているビタミンは、お肌の調子を整えたり、ほかの栄養素の吸収を助けたりと、様々な役割を担っています。PMSや生理不順などの症状改善にもビタミンが関わっていますから、どんな種類のビタミンを摂取すればよいのか、効率よく摂取する方法などを学んで、日ごろから体調を整える工夫をしてみましょう。

ビタミンがPMS改善へ役立つしくみ

ビタミンと一口で言っても、AやC、Eなど様々な種類があります。PMSの症状改善に関わると言われているものは、主にビタミンCやB群、E群など。それらのビタミンがPMSの症状をどうやって改善していくのか、そのしくみを簡単に紹介します。

ビタミンB群

ビタミンB群には、B1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸、B12、葉酸、ビオチンの8種類 があると言われています。これらビタミンB群の摂取量が不足すると、貧血や肌荒れ、むくみなどの症状の原因となることも。8つのビタミンB群を組み合わせて摂取することで、体の不調を改善することができます。特にビタミンB6は、女性ホルモンの分泌バランスを整えると言われているので、PMSや生理不順のお悩み改善に役立ちます。

ビタミンC

ビタミンCと言えば、お肌を美しく保つコラーゲンの材料として、美容に役立つビタミンとして知られています。しかし、ビタミンCの働きはそれだけではなく、骨や血管などを強く保ったり、亜鉛や鉄の吸収を高める作用も確認されているそうです。鉄欠乏性貧血や亜鉛欠乏性貧血の症状やPMSの症状を緩和させるためにも、毎日のビタミンCの摂取が重要です。しかも、ビタミンPと一緒に摂取すると体内でのビタミンCの利用効率が高まると言われています。

ビタミンE

アンチエイジングの作用が高いとして注目されているビタミンEですが、性ホルモンの分泌を調整して、ホルモンバランスを整える効果があるそう。さらに、血行を促す作用もあるので、冷えやむくみなどを改善し、全身の新陳代謝が促進されてPMSの症状も和らぎます。

ビタミンが配合されたおすすめサプリメント

PMSを改善する効果の高いビタミンを食品から摂取するのは難しいので、やはりサプリメントを利用するのが現実的です。おすすめのサプリをいくつか紹介しましょう。

ディアナチュラ ビタミンC

ディアナチュラ ビタミンC

引用元:アサヒフードアンドヘルスケア公式 HP
(http://www.dear-natura.com/product/basiccare05.html)

公式サイト

価格

470円(税抜)

内容量

120粒 ※1日2粒服用で約60日分

配合成分

ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6

特徴

1日の服用目安量の2粒でレモン約53個分のビタミンCを摂取できるサプリ。合わせてビタミンB2とB6も配合しています。2ヶ月分が500円以下と手軽な値段なのも魅力です。

製造会社

アサヒフードアンドヘルスケア

ネイチャーメイド E400

ネイチャーメイド E400

引用元:大塚製薬公式 HP
(https://www.otsuka.co.jp/product/naturemade/item_111/)

公式サイト

価格

1,048円(税込)

内容量

50粒 ※1日1粒服用で50日分

配合成分

ビタミンE(1粒あたり268㎎)

特徴

1粒でアーモンド580個分のビタミンEが摂取できるサプリメント。純粋にビタミンEのみを配合した製品で、1粒で268㎎のE400と、1粒で134㎎摂取できるE200の2種類あります。

製造会社

大塚製薬

clinic HYGEIA PMSサプリ

ハイジーアサプリ
公式サイト

価格

8,700円(税抜)

内容量

1箱30包 ※1包に4種のサプリ入り

配合成分

ビタミンC、ヘム鉄、ビタミンB群、イースト亜鉛

特徴

クリニック・ハイジーアのドクターズサプリ。エネルギー産生や細胞機能を高め疲労感や体調不良を改善する「ビタミンB群」に、DNA、イノシトール、L-カルニチンなどをプラス。PMS改善に必須な鉄の吸収を高める「ビタミンC」も非加熱で配合されています。鉄(ヘム鉄・非ヘム鉄のミックス)、亜鉛もバランスよく入ったサプリです。

製造会社

クリニック・ハイジーア

医療機関で行う専門的なPMS治療ドクターズサプリという選択

PMS対策Navi厳選!PMSを治療できる専門クリニック

クリニック・ハイジーア

治療法の特徴

根本的な改善が望めるか

◎

安全性

◎

手軽さ

○

費用の目安

生化学検査料15,000円+初診料5,000円+治療用サプリメントの処方50,000円〜(1ヶ月)
※初診時、カウンセラーによるカウンセリング(60分)無料

行っている治療方法

栄養療法

血液検査や尿検査でPMSの原因を特定し、不足している栄養素を補うためのサプリメントを医師が処方します。サプリの服用と同時に食事や生活指導を受け、体質改善を行うことで、根本から症状を改善する治療法です。3ヶ月〜半年ほどで症状や体質に改善がみられるかどうかをチェックします。

クリニック・ハイジーア/秦俊昭 院長

引用元:クリニックハイジーア公式 HP
(http://pms-hygeia.jp/)

ドクターの紹介

クリニック・ハイジーア/秦俊昭 院長

防衛医科大学医学部1982年卒業。東京慈恵会医科大学医学研究科大学院修了。 防衛医科大学病院、自衛隊中央病院などを経て、 三宿病院産婦人科部長などを歴任し、 2013年より、クリニック・ハイジーア院長就任。日本産婦人科学会専門医。

渋谷文化村通りレディスクリニック

治療法の特徴

根本的な改善が望めるか

△

安全性

○

手軽さ

○

費用の目安

1回3,300円(初診・再診料は別途)

行っている治療方法

PMSレス注射

ビタミンBや必須アミノ酸などを配合した注射を、PMSの症状が激しいときに行います。1回の注射で症状緩和が期待でき、効果は3〜4日続くそうです。

渋谷文化村通りレディスクリニック/丸橋和子 院長

引用元:渋谷文化村通りレディスクリニック HP
(http://www.shibuya-bunkamuradori-ladies.jp/)

ドクターの紹介

渋谷文化村通りレディスクリニック/丸橋和子 院長

平成4年、香川医科大学卒業。産婦人科医として20年近く経験を積んだ後、平成25年より渋谷文化村通りレディスクリニックに勤務。平成27年11月より同院の院長に就任する。日本性感染症学会認定医、母体保護法指定医師。

成城松村クリニック

治療法の特徴

根本的な改善が望めるか

◎

安全性

◎

手軽さ

○

費用の目安

プラセンタ注射2アンプル2,000円~
栄養療法「栄養解析レポート」25,000円+サプリメント代

行っている治療方法

プラセンタ療法、栄養療法

プラセンタ注射を2アンプル2,000円〜で受ける治療法と、オーダーメイドのサプリメントによる栄養療法があります。プラセンタ注射は1回に2〜5アンプルを症状に応じた回数だけ注射します。栄養療法は、血液検査などで栄養状態をチェックし、足りない栄養素をサプリメントで補う方法です。

成城松村クリニック/松村圭子 院長

引用元:成城松村クリニック HP
(http://seijo-keikoclub.com/)

ドクターの紹介

成城松村クリニック/松村圭子 院長

1995年に広島大学医学部卒業後、広島大学医学部産科婦人科学教室に入局。2010年に成城松村クリニック開院する。女性の美容健康向け書籍の執筆や監修・女性向け携帯サイトへの出演など、様々なメディアで活躍している。

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