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PMS・PMDDの栄養療法

オーダーメイドのドクターズサプリでPMSが出ない体質へ根本治療

PMSに対する栄養療法は、ほかの治療法のように薬剤を使って症状を一時的に改善する対症療法ではありません。PMSの症状の出方には、体質やライフスタイル、食生活、ストレスなど様々な要因によって差があり、特にビタミンやミネラルなどの栄養不足が体調に影響を与えていることが分かっています。そこで、根本的な原因をつきとめてPMSが出ないように体質改善を行うのが栄養療法。足りない栄養をサプリメントで補うことで体質そのものを変え、薬を飲まなくても症状が出ないようにしていく治療法です。

栄養療法の特徴や治療内容

根本原因を検査で分析

栄養療法は、血液や尿を採取して体質や問題点を明らかにすることから始まります。血液検査や尿検査の結果を事細かに分析し、体質や不足している栄養素などが判明すると、なぜそのような症状が起きるのか、根本原因を特定することができるのです。

体質に合わせたサプリメントを処方

鉄分やカルシウム、マグネシウム、ビタミンB群やビタミンEなど、PMSの症状が強い方が不足しがちな栄養素を、必要な分だけ補えるよう、医師がひとりひとりにサプリメントを処方します。それぞれの栄養素は、体に吸収しやすい素材を選び、医薬品を製造する工場で安全に作られたものが多いですし、1日に必要な摂取量を数粒で補えるように計算されています。

サプリの服用と食事改善を同時に行う

クリニックによってサプリの服用期間は異なりますが、多くの場合、3ヶ月から半年程度は服用を続け、体質に改善が見られるかどうかをチェックするそうです。合わせて、栄養士や専門スタッフが、食事内容をチェックしたり生活指導を行なったりすることも。体質の改善は、その人のライフスタイルを変える一大プロジェクトなので、時間をかけてじっくり行います。

栄養療法を受けた多くの方が、3ヶ月から半年の間に症状の改善や緩和がみられ、PMSの症状だけでなく、貧血や低血糖などの疾患にも改善の兆しがみられるようになるそうです。

栄養療法を行っているクリニック

クリニック・ハイジーア(分子整合栄養医学)

『クリニック・ハイジーア』は、東京都渋谷区にある婦人科や内科の慢性疾患を扱うクリニック。PMSのほか、自律神経失調症や不妊、慢性疲労や低血糖症など、ほかのクリニックではあまり改善が見られなかった慢性の症状に、分子整合栄養医学という新しい視点で治療を行っています。薬剤による治療は行わず、オリジナルのサプリメントを使った栄養療法を行っているのが特徴です。

PMSに対する栄養療法は、60項目にも及ぶ詳細な検査によって患者さんの体質や問題点を分析し、症状の原因を特定することからスタート。その人に足りない栄養素を組み合わせてオリジナルのサプリを処方します。サプリメントは、成分ごとに体へ吸収されやすい素材を選んで吟味し、医薬品基準で作られているので、安全かつ効果も高いのがポイント。市販のサプリとは比べ物にならないほど、即効性を感じられると評判です。

検査料や初診料で20,000円、治療用のサプリメントは1ヶ月50,000円〜となっています。

成城松村クリニック(オーダーメイドサプリによる栄養療法)

東京都世田谷区にある『成城松村クリニック』は、通常の婦人科治療に加えて先端の治療法を取り入れていることで知られるエイジングケア専門クリニック。PMSや自律神経失調症などで不定愁訴を訴える方には、サプリメントを処方する栄養療法を勧めています。血液検査によって栄養解析を行い、不足している栄養素をオーダーメイドのサプリで補う治療法です。

初診料や検査代を含む栄養解析レポートが25,000円、このほかにサプリメント代がかかります。

医療機関で行う専門的なPMS治療ドクターズサプリという選択
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