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この症状ってPMS?肌にかゆみが起きる原因と対処法

PMSによるかゆみの原因

生理前になると、決まって肌のかゆみが起こる人も多いようです。かゆみに限らず、肌荒れやニキビなどに悩まされる人も多いでしょう。

かゆみを始めとした生理前の肌の不調の原因は、ホルモンバランスの乱れ。具体的には次のような理由で、PMSによるかゆみが発症します。

女性ホルモンのバランスの乱れ
生理前になると、普段に比べて女性ホルモンのバランスが乱れてきます。女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の二種類があるのですが、生理前の一時期は、卵胞ホルモン(エストロゲン)が減少して、黄体ホルモン(プロゲステロン)が増加します。

女性ホルモンのバランスが乱れると、体のいたるところに変化が生じてきますが、その変化の一つに「皮脂の過剰分泌」があります。あわせて「肌のバリア機能の低下」があります。これらダブルパンチの影響で、肌がかゆくなったり、荒れたり、ニキビができたりといった、様々な肌の不調が起こるのです。

なお、女性ホルモンのバランスが乱れているときはメラニン色素の量が増える傾向があるため、シミやそばかすができやすくなります。生理前はお肌の様々なトラブルが起こりやすいので、いつもよりも丁寧にケアすることが大切。

PMSによるかゆみへの対処法

PMSによる肌のかゆみ、肌荒れ、ニキビなどが生じた場合には、次に4点を意識して過ごすようにしましょう。

「1」十分な睡眠をとる
肌の不調に限らず、PMS全般の症状を少しでも軽くするためには、十分な睡眠をとることが基本です。

生理前は、黄体ホルモン(プロゲステロン)の増加の影響よって自律神経が乱れています。自律神経を整えるためには、就寝前にリラックスした状態を作り、かつ十分な睡眠をとることが大事です。
なお、就寝直前にスマホやゲームなどをやると自律神経が一層乱れ、PMS症状を悪化させます。少なくとも生理前は、就寝直前のスマホ等を控えるようにしましょう。

「2」肌の状態を改善する栄養素を積極的に摂る
肌に良いとされる栄養素を積極的に摂りましょう。具体的には、ビタミンB群、ビタミンC、鉄分、亜鉛、食物繊維などです。食材としては、豚肉や大豆製品、ヨーグルトなどがおすすめです。
逆に、肌に悪いとされるものは、なるべく摂らないようにしたいところ。チョコレート、カフェイン、香辛料などの刺激物は、極力控えてください。

「3」いつも以上に保湿ケアをする
生理前は、肌の状態がいつも以上にデリケート。十分な保湿をすることで、肌を乾燥から守ることが大事です。
保湿効果の代表的成分と言えばセラミド。アトピーや乾燥肌の治療の一環として病院でも処方されている成分なので、その保湿効果の高さに疑いはありません。
同じく病院で処方される保湿成分、ワセリンも効果的。普段行なっている保湿ケアに加えて、生理前は特別なケアをしていきましょう。

「4」シャンプーを見直す
一般的なシャンプーに含まれている界面活性剤は洗浄力・刺激が強いため、生理前に使用すると、かゆみや肌荒れなどのトラブルを招いてしまう恐れがあります。
生理前だけでも良いので、肌にやさしい成分のシャンプーを使用するようにしましょう。頭皮に適度なうるおいを残すアミノ酸系シャンプーがおすすめです

予めPMSによるかゆみを抑えるために

上記で紹介した対処法以外にも、予めかゆみを抑える方法として「サプリメントを飲む」という方法もあります。 自身の生活リズムとあわせてサプリメントを飲むことで、PMS時に乱れがちな女性ホルモンのバランスを整える効果に期待できます。
多忙でストレスを抱え込みなかなか心身を休められない人でも、常備薬としてもっておくのも一つの手です。 症状の重さや副作用を確認したうえで、自分と相性の良いものを選ぶと良いでしょう。

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