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この症状はPMS?生理前に下痢が続く時の原因と対処法とは?

PMSによる下痢の原因

生理前のタイミングで周期的に下痢が訪れるならば、その原因はPMSの可能性があります。こちらもやはり、原因は黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が増加です。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は、妊娠するにあたって不可欠なホルモンなのですが、妊娠しない場合には下痢を含めた様々な不調をもたらしてしまうものです。

PMSによる下痢の原因を見てみましょう。

「プロスタグランジン」の分泌による腸の収縮
「プロスタグランジン」に胃や子宮を収縮させる働きがあることは、すでに説明しました。そしてこの「プロスタグランジン」には、残念なことに腸をも収縮させる働きがあるのです。
腸は、収縮することによって便を外へと排出するよう働きます。ところが生理前には体内の水分量が多いこともあり、便は軟化。いわゆる下痢の症状となります。

自律神経の乱れ
腸の働きを支配しているのは自律神経です。自律神経には交感神経と副交感神経があり、この2つの神経がバランスよく働いてこそ、腸は正常に機能します。
ところが生理前は、副交感神経に対して交感神経の働きが活発化。2つの自律神経の力の均衡が崩れ、腸は正常に機能しなくなります。結果、排泄のコントロール機能も崩れ、下痢になってしまいます。

PMSによる下痢への対処法

PMSが原因と思われる下痢にお悩みの人は、以下の方法を試してみてください。症状が少しでも緩和される可能性があります。

「1」下腹部を温める
下腹部を温めることによって腸の緊張をゆるめ、かつ腸の血行を促せば、下痢が改善することがあります。お腹を温めるための最も有効な方法は、入浴です。ぬるめのお風呂に、時間をかけてゆっくりと浸かってみてください。血行が徐々に良くなり、腸がいつもの働きを取り戻していきます。

他にも「腹巻をする」「下腹部にカイロを貼る」「下腹部に湯たんぽをあてる」「温かい服装を心がける」など、様々な方法を組み合わせて下腹部を温めるようにしてみてください。

「2」腸にやさしい食べ物を摂る
下痢のときは、腸の働きが十分ではありません。腸は、胃とともに食べ物の消化をする器官でもあるので、その機能が万全ではないときに消化の悪い食べ物を摂取すると、下痢を助長してしまいます。

下痢を起こしているときは、おかゆ、スープ、うどん、豆腐など、消化に良い食べ物を中心に摂るようにしてください。逆に牛肉やタコ、イカなどの消化に悪い食べ物は、下痢の症状が改善するまでおあずけです。同時に、腸に刺激の強いアルコール、コーヒー、煙草などは、しばらく生活から遠ざけておきましょう。

「3」サプリを摂ってみる
不足している栄養素を食事だけで摂るのは至難の業です。そんな時に役立つのが、栄養素が詰まったサプリを摂取することです。サプリであれば、通常の食事とは別に摂ることが出来ますし、何よりお手軽にできるのが最大のメリットです。以下のページにおすすめのサプリをまとめていますので、是非参考にしてみてください。
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