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生理前のイライラ感の原因とは?

「生理前になるとイライラする」そう感じるのはあなただけではありません。 実に多くの女性が悩んでいるといわれています。

そのツライ症状の原因を探って、少しでも改善することができたら、という思いを込めて、生理前のイライラの原因と改善策についてご紹介していきます。

多くの女性が悩むイライラ感

多くの女性が悩むイライラ感

「生理の前が特にひどいのですが、イライラが抑えられません。友達や家族にまであたってしまったり……困っています」(21歳・学生)

「私は会社に行っても、家にいてもイライラしてしまいます。生理が来る前に起こることが多いです。それが原因で家族とケンカをしたりしてしまいます」(29歳・会社員)

「子供を出産しても治らなくてツライです。イライラすると家事も手につかないし、子供にもツラくあったているんじゃないかと……」(32歳・主婦)

「生理が関係してるのはわかっているんですけど、イライラから主人と夫婦喧嘩をすることもあって、心配です」(40歳・主婦)

イライラに悩む女性のご意見を挙げました。このツラさ(イライラ)は”自分だけではない”という気持ちになりますよね。

イライラの原因はPMS(月経前症候群)

イライラの原因はPMS(月経前症候群)

厚生労働省の調査では、女性の8割近い人がPMS(月経前症候群)を経験しているという結果が出ています。

また、働く女性のおおよそ3分の1の割合でPMSによる何らかの症状に悩みを抱えているとされています。 PMSの主な症状をご紹介します。

身体面

*頭痛 *便秘 *むくみ(特に下半身) *肌荒れ *胸のハリ など

精神面

*攻撃的になる *不安になる *イライラする *眠気がひどい *集中力が低下する 

など PMSの症状は、生理の始まる前の3日~10日頃に起こるとされています。長い人では2週間もの間、症状に悩まされるということもあるそうです。

PMSの原因は?

PMSの原因は?

原因がわからないと解決策や改善方法もわかりません。PMS症状の原因は、ホルモンバランスが崩れて自律神経が乱れることで起こるといわれています。

女性は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つのホルモンを分泌しています。女性ホルモンの中でも黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が多くなることで、イライラなどの症状が出てくるのです。

イライラを改善するためにできること

イライラを改善するためにできること

ホルモンの調節なんて自分ではどうにもできない……と、あきらめないでください。生活習慣を変えるだけでも、大きな可能性は生まれます。ここでは自分でできる、PMSを悪化させないための改善策についてご紹介していきます。

無理に全部を行うことや、完璧を目指すことなどは避けるようにしてくださいね。

ストレスを減らす

ストレスを減らすことが難しかったら、ストレスを発散する方法を考えてみてはいかがでしょうか。気分転換をしたり、リラックスをすることで、発散させてしまえば、ストレスは自然と減らせます。

身体を冷やさない

身体を温める効果のあることをしていくことで、身体の血液循環がよくなり、PMSだけでなく生理痛の緩和にも繋がります。女性は冷え性に悩む人が多いです。

身体を温めるような食べ物を食事に取り入れるのも効果的です。(例えば、しょうが・鶏レバー・鮭・黒砂糖など)お風呂にゆっくり浸かるのもいいですね。

睡眠を充分にとる

睡眠不足はPMSを悪化させる原因になります。質の良い睡眠をとることを心がけてみてはいかがでしょうか。

たとえ短い時間でも質の良い睡眠をとることで、身体を休ませる効果が高いといわれています。

適度な運動をする

ハードなエクササイズをしていただく必要はありません。簡単に家でもできるような、ストレッチや、近所でのウォーキングなどでいいのです。

最近ではヨガなども、流行していますので試してみるというのもいいですね。

嗜好品に注意する

 

  • ・タバコ
  • 喫煙は身体によくないということは、知ってはいてもやめられない人も多いかもしれません。PMSにもタバコはよくないのです。悪化させてしまう原因の1つです。

    でも、禁煙するのは大変なこと。ここで禁煙することによってストレスを生じさせることを考えると、無理に禁煙をするのではなく、ほどほどにしてみるというのもいいかもしれないですね。

    ・カフェイン

    カフェインのとり過ぎもよくないとされています。カフェインはコーヒーだけでなく、紅茶や緑茶にも含まれています。知らず知らずのうちにとっていることが多いのです。

    特に生理前に眠気が強くなることから、カフェインをとりたくなってしまうかもしれないのですが、自律神経の乱れを起こさせてしまったりするので避けるようにしてください。温かい飲み物でオススメなのは、ノンカフェインのハーブティーなどです。

  • ・甘いもの 塩分
  • 甘いものが食べたくなるという欲求が強くなる傾向にあるかもしれないのですが、生理前の(PMS期)の人にとっては注意が必要です。

    また、塩分のとり過ぎもよくないのです。むくみやすい時期なので、塩分の強いものは避けておくのが正解とされています。

  • ・アルコール
  • アルコールの摂取もこの時期には避けておきましょうね。

    生理前のイライラは溜めない

    まとめ

    生理前のイライラの原因である、PMSを悪化させないためにいろいろな解消法を書いてきました。ここまで読んでみていかがでしたでしょうか。

    嗜好品の項目はアレもコレもダメということになってしまうので、ストレスにならない程度にご自身で調節してくださいね。

    ストレスを溜めないことが、精神的に最もよいのではないかと考えられます。イライラを少しでも改善することができるといいですね!

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